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課題である打撃面を克服できたら
そんな未来を描くことができます。
今までの自分のバッティングを変えたい！
と思っているあなたの
欲しい答えがここにあります。
現在では高校野球を終えて、
選手としては終えましたが
力とは無縁の非力野郎でした。
そんな僕が遠くへ飛ばせるようになり
打撃で悩むことが一切なくなりました！
そして今では知り合いの方に
教える側として
打撃面の研究を続けています。
今回は、
「実はボールを遠くへ飛ばすことは
想像以上に簡単！」
ということを理解していただきたいので
遠くへ飛ばせるようになった経緯を
お話しします。
僕は高校に入学した頃は、
体重が50Kgしかありませんでした。
身長も入学してから３年間
伸びることはなく170㎝でした。
そして一年の頃は、
試合に出る機会がごくわずかでした。
そんな少ない試合の中でも
打席では芯で捉えてやっとヒットに
なるかどうかという状態でした。
詰まってしまったら
絶対にアウト。
そんな中
監督に言われた一言を
今でも覚えています。
その打席は芯で捉えた完璧な打球でした。
が、ただの外野フライ。
しかも外野は前進守備体勢でした。
ベンチに帰ってきたその時に、
監督から、
「お前は力がないんだから
フライは絶対打つな。」
と言われました。
僕は
「チクショー！」
と心の中で叫び
「絶対に見返しやる！」
そう心に決め、
その日の夜から
飛ばす方法をネットで調べました。
すると、そこで出てきたものは
力に関するものばかり！
「やっぱり飛ばすためには
力をつけるしかないのか。」
そう思って
筋トレについて調べて
とにかく力をつけるために
ベンチプレスやスクワット
様々なトレーニングをやってきました。
その結果、
2年の春
体重が増え、力もつきました！
なのに
スイングスピードは落ち、
入学時よりも
打てなくなっていたんです！
「体重も力もつけたのになんで？」
ネットの情報は嘘だったのか
そう思いました。
そして、そもそも
フォームが良くないんだと思い
スイングを改造することに
すると、
無駄なところに力が入り
余計に打てなくなってしまいました。
そう思って、
残りの野球人生を送ろうと思って
挫折しかけていました。
それは高校2年の冬でした。
新しい先生Nが
臨時で学校に来ることになりました。
そのN先生も小さい頃から
野球をしており
大学では体の使い方を
勉強していたみたいなんです。
そのことを聞いて
真っ先に話を聞きに行きました！
そこで
僕の今までの経緯を話しました。
すると、
と言われました。
本当かなと疑いつつ
もう諦めようかなと思っていたので
失敗してもいいかと思い、
冬に期間に取り組んだ結果
冬が明けての初めての試合
、、、
僕は感動しました！
さすがにまだ打ちたいとは思っていたので
ある程度の練習はしましたが
本当に春に打てるようになったんです！
今までとは別人のような打球になりました！
その後も教えてもらったことを
取り組んでみたところ
３ヶ月で
打率4割、ホームラン9本！
冬までの打てなかった僕の
面影なんてどこにもありません！
チームメイトから
「飛ばすね！どうした？」
「今までのお前はどこいった？」
など言われ
さらには！
相手チームの方からも
「すごい飛ばすね」
と言ってもらえるほどに！
そんな急激に変わった僕をみて
後輩のN君が、
「何があったんですか？
僕にも教えてください！」
と言ってきたので、
この方法を
特別に教えちゃいました。
実はN先生にアドバイスをもらってから
さらに動画を見たり
打てる人のフォームを研究をして
今まで学んできたことを
まとめていました。
N君も高校入った頃の
僕と同じで、
身長も小さく、体重も軽い
体格に恵まれず
打撃が課題の子でした。
打撃に自信が持てずに
どうしても打ちたいということで
僕に尋ねてきました。
そんなN君にこの方法を
実践してもらったところ、、、
「打球が今までと違う！」
「別人みたい！」
そんなことを言われました。
それからどんどん打てるようになって
なんと！
ホームランまで
打てるようになったんです！
僕は素直にうれしかったです。
そしてこの方法は
他の人がやっても結果が出るんだ
と思い、
体格に恵まれていない多くの人の
課題である打撃を
克服して試合で活躍してほしい。
そう思いました。
なので、
「絶対に打ちたい！」
「打って周りの人たちを見返してやる！」
と思ってこの記事を見ている
あなただけにN君に教えていた
打てるようになる方法を
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私はまだ周りの人にしか
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他の人がどんな悩みを持っているのか、
実践してどうだったのか、
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「もう打てない自分は嫌だ。」
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とりあえず
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
LINEでお会いできることを
楽しみにしています。
絶対ダメ！スイングの軌道
こんにちは、shi-sanです。
あなたは自分のスイング軌道が
どうなっているかご存知ですか？
わからない人は実際に
動画を撮って確認してみてください。
上からの軌道
いわゆるダウンスイングに
なっているなら今すぐ変えてください。
ダウンスイングのままでいると、
そもそも低めの球は打ちようがないです。
そしてヘッドを立てるのが非常に難しいので
ボールの力に負けて、ポップフライが増えたり
縦の変化球に対応することができません。
そういった経験があるのでは
ないですか？
経験があるというのなら
今すぐにでも変えるべきです。
理想はレベルより気持ち
下からの軌道です。
アッパースイングよりも
レベルスイングよりの
軌道が一番効率の良い
スイングになります。
こっちの方がヘッドを立てることができ、
ボールの力に負けることなく強い打球が
打てるようになります。
尚且つ低めも高めもしっかり対応して
打つことができ、
相手から怖がられる打者になることができます。
ではどのような練習をすれば良いのか
というと
スイングする際に、
右肘を下から持ってくるように
振ってみてください。
そしてフィニッシュの時に
手を高い位置に持ってくるように
意識してください。
これだとダウンスイングになることは
絶対にありません。
意識するだけでも全然違ってくるので
練習の時から常に意識するように
しましょう。
打球が上がらないことで
悩んでいる人はダウンスイングに
なっているかもしれません。
一度試してみてはいかがですか？
打率アップ！打席に立つ時に意識する大事なこと
こんにちは、shi-sanです。
あなたは打席に立つ際に、
どんなことを意識していますか？
この意識するしないで、
全く違う結果を生みます。
例えば意識しなかった場合、
緩い変化球が来た場合に、
バットが泳いでしまいます。
また、甘い球が来た時に
逆に手が出なくて
「あっ！」となります。
そんな経験ありませんか？
それはある意識ができていないからです。
意識ができていれば、
変化球にバットが泳ぐこともなく、
甘い球が来た時に、
しっかり捉えることができ、
後悔することもありません。
その意識というのが、
常に打つ気でタイミングをとって
甘い球だけを振る。
です。
この常に打つ気でタイミングをとることが
多くの人が全然できていません。
なので、狙ってもいない変化球に
バットが泳いだり
甘い球に手が出なかったりします。
そして甘い球だけを振るというのは、
そのままの意味で甘い球だけを打ってください。
どんなに制球の良い投手でも
１打席に１回は甘い球がきます。
厳しいコースは狙っても
ヒットにすることすら
なかなかできません。
なのでこの一球の甘い球を
確実に仕留める意識を持ってください。
まずは練習で全部の球を
打つつもりでタイミングをとる
癖づけをしてください。
これができていないと、
甘い球が来ても
そもそも手が出ません。
素振りでもイメージをして振るだけでも
全然違うのでやってみてください。
意識の問題なので。
今すぐイメージして
取り組んでみてください。
ホームランを最短で打つ為のおすすめ筋トレ法
こんにちは、shi-sanです。
ホームランを打つために
あなたはどんな筋トレを
していますか？
ただただ闇雲に
していませんか？
今すぐやめてください！
飛ばしたい一心で闇雲にやってしまうと、
今の状態からスイングスピードが、
落ちてしまいます。
さらに無駄なところに筋肉がつき、
可動域が狭まります。
そして、
自分が思っているスイングができずに、
スランプに陥ってしまいます。
逆に
きちんと正しいやり方をすると、
スイングスピードは今より
さらに早くなります。
そして柔軟な筋肉を手に入れ、
綺麗な理想的なスイングを
手に入れることができます。
そこで、
その未来を掴むために
おすすめの筋トレメニュー
をお教えします。
それが、
です。
これを正しく行えれば、
あなたの飛距離は必ず
伸びていきます。
やり方は
①重りのついたバーベル置いて、
肩幅に足を広げ、持ちやすい手の幅で、
バーベルを握る
②背中を伸ばしたまま、
腕は曲げず伸ばしたまま
持ち上げる
③背中を伸ばしたまま
ゆっくり元に戻しまた持ち上げる
これを8〜１０回をめどに
繰り返す。
やり方はYouTubeにも
たくさんあるので、
基本的にどれを参考にしても大丈夫です。
ここで大事なのが、
背中は絶対に曲げないことです。
背中を曲げてしまうと、
怪我につながるので、
絶対に曲げないでください。
家で器具がなくても
この動作をゆっくりするだけでも
効果があるので今すぐやってみてください。
そして、周りから一目置かれる存在に
なっていきましょう！
飛ばしに欠かせない！？タメの重要性
こんにちは、shi-sanです。
あなたのスイング我慢ができていますか？
今回の記事を見ずに、
知らないままでいると勿体ない、
とても大事なことを教えます。
これだけであなたもギータのような
パワフルなスイングを手に入れ、
周りから
「この体格でこんな飛ばすのか」
と言われ、
周りからびっくりされること
間違いなしです。
逆に知らなかったら、
パワフルなスイングも手に入れられず、
周りからもなめられ、
「こんなもんでしょ」
と言われ、
今までのままで
何も変わることはないでしょう。
この記事を見ないあなたには
この未来が必ず訪れます。
その大事は事というのが、
スイングの中で生まれるタメ
です。
「タメってそんな大事なの？」
今そう思ったかもしれません。
ものすごく大事です！
打球というのは、
ここのタメの大きさで飛距離が
決まると言ってもいいぐらいです。
プロ野球選手の動画なんかを
見てみると分かりやすいと思います。
大体の人がしっかりタメを作れています。
じゃあ実際どうすれば作れるの？
という事なんですが
腰を回した時に、トップの位置を
動かさずワンテンポ遅らせて
振ります。
しかしこれがむずかしく
なかなか最初からできるものではありません。
なので最初は、
バットを持って構え、
上半身を一切動かさず
腰だけを回してください。
この時に動画が撮れればさらにいいです。
自分が思っているより、
上半身（肩）が動いてるのが
わかると思います。
窮屈できついと思いますが、
その窮屈が飛距離になります。
これができるようになってから
先ほど述べたワンテンポ遅らせて振る
のをやってもらいたいです。
本当に大事な事なので
必ずメモを取って忘れないようにしてください。
そして家でもどこでも
簡単にできるので、
いますぐやってください。
実践したあなたには必ず
結果がついてきます。
是非取り入れてみてください。
打てる人は皆できている！？下半身の大事な動き
こんにちは、shi-sanです。
ボールを打つ時に、
下半身が大事なことは
もうわかっていると思います。
しかし実際に、
正しく使えている人は
ごくわずかです。
この正しい使い方を知る知らないで
あなたの野球人生は、
大きく変わっていきます。
例えば、
使い方がわかっていないので、
無駄なところに力が入ります。
なので
タイミングは合っているのに振り遅れ、
詰まってせいぜい外野フライ
こんな結果が待っています。
逆に使い方を知るだけで、
自然体で力むことなくバットがスムーズに出て、
力を余すことなくボールに伝え、
遠くへ飛ばすことができます。
そしてカッコいいスイングを
手に入れることができます！
その使い方というのが
左足を後ろに引き、右足を前に出す。
という真逆の動きをさせることです。
これが一番飛びます。
しかしここで多くの人がやってしまうのが、
左足を後ろに引けず右足が前に出過ぎて、
体が突っ込んでしまうのです。
前に出すのは基本的に誰でもできています。
ここで意識して欲しいのが、
左足を思い切り引くことです。
忘れがちなのでメモを取って
常に見返せるようにしてください。
すごく大事なことです。
ボールをいきなり打つと難しいので、
まずは素振りでゆっくり振って
確認しながらやってみてください。
必ずあなたのバッティング
を助けてくれる体の使い方なので、
是非取り入れてみてください。
あなたもしているかも？ティーバッティングでやってはいけないこと
こんにちは、shi-sanです。
ティーバッティングでみんなが
やりがちな、
一番やってはいけないことがあります。
それは何も考えずにやる
連ティーです。
これほど意味のない練習はないので、
即刻やめてください！
連ティーは間違った体の使い方を
覚えてしまいますので
遠くへ飛ばすことはできません。
これを知らずにずっと続けていくと
打撃的技術は落ち、それを機に調子を崩し、
スタメンを取られてベンチで眺める未来が待っています。
そんなことにならないように
ティーバッティングでも、
一球一球を丁寧に打ってください。
もうこれは意識をしてもらうしかないです。
そもそもこの意識ができない人が
ホームランを打つなんてことはできないです。
逆に意識できてるだけで、
今までやってた練習よりも遥かに
成長スピードは早くなります。
あなたのホームランのために
まず素振りから一球一球
丁寧に振るように心がけてみてください。
